FFRKを攻略するにあたり、1つの壁になるであろう☆5魔石ダンジョン。
登場から約2年が経過し、インフレが進んで討伐難易度が落ちてはいるものの、未だに多くのプレイヤーは頭を悩ませていると思います。
何を準備したらいいのか、どのように立ち回ればいいのか、知識として頭に入れておいたほうがいい情報を纏めました。
- FINAL FANTASY RECORD KEEPER(FFRK)に力を入れている方
- 魔石の攻略を頑張りたい、もっと楽に攻略したい
…といった方に向けて魔石攻略のポイントを紹介
☆5魔石ダンジョン攻略、編成の基本的な考え
☆5魔石ダンジョンの特徴
☆5魔石は☆4魔石より格段に凶悪になっています。どのあたりが凶悪になっているのか、簡単な特徴はこちら
- 基本的なステータスが☆4魔石と比較して段違いに高い(☆5魔石のHPは共通で150万)
- 狂式によって各種ステータスがアップする→(与ダメ、被ダメ、行動スピード等に影響)
- 狂式を解除するには一発で1万以上のダメージを与える必要がある
- 物理、魔法は完全に別物として考えないといけない

これだけで頭が痛くなる…
タチがわるいのは狂式によるステータスアップ、ほとんどの場合相手が狂式状態のまま戦闘を続けるとみるみる戦況は悪化してしまいます。
よって、オーバーフローや覚醒奥義などダメージ限界突破が可能なアビリティ・必殺技を用いて1発1万以上のダメージを与える必要があります。
英雄の攻撃とは別に、【万象の書Ⅱ】のミッション『☆4魔石ダンジョンを8個クリアしよう』の報酬で入手できる☆5魔石でも1万以上のダメージを与えることができます。
☆4魔石をエサに魔石継承を行い、早急に継承レベルをMAXにしましょう。
また、ヒストリアクリスタルを使用することで防御力無視の固定ダメージを与えることもできます。
FF8やFF10などのシリーズのように、シリーズの英雄で属性を固定することが出来るのであるならば、魔石を装備するよりもヒストリアクリスタルを装備したほうが安定して狂式を解除できるでしょう。
更にシルドラやアダマンタイマイの様なカチカチになる敵に対しては☆5魔石の攻撃では狂式を解除できないこともしばしば、そんな敵にこそ固定ダメージのヒストリアクリスタルをお見舞いしましょう。
- ☆5魔石討伐は狂式解除のために1万以上のダメージを与えることが必須
- 狂式を解除する主な方法はオーバーフロー、覚醒奥義やシンクロ奥義、一部の物理ヘビィアビリティ
- ☆5魔石のスキルやヒストリアクリスタルを使用し1万以上のダメージを与えることも可能
- 物理が通りにくい、魔法が通りにくい敵に合わせて同じ属性でも物理・魔法別に編成する
☆5魔石ダンジョン攻略のパーティ編成例
前項での☆5魔石の特徴を踏まえて、☆5魔石を意識したパーティ編成とはどういったものなのか考えてみます。
限界突破(1万以上)ダメージを与えるダメージソースを確保する
単純に対応属性の覚醒奥義・シンクロ奥義を使用できるキャラをメインアタッカーに1~2人据えると良いでしょう。
召喚覚醒は特に優秀、8属性対応している上に1発当たりの倍率も高いので対応した属性を纏わなくても狂式解除が容易です、魔法編成で魔石に挑む際には是非とも組み込みたいところ。
物理構成では6属性対応の魔法剣覚醒が使用できるバッツが圧倒的に便利、他には物理4属性(水、炎、氷、闇)が補えるシューター覚醒を持つキャラ、物理3属性(地、水、闇)魔法2属性(炎、風)をカバーできる忍者覚醒を所持してるキャラ、3属性(雷、炎、氷)の弱体役として大活躍する機工士覚醒のキャラクターは率先してスタメンにしてもいいでしょう。
属性を纏っているキャラと纏っていないキャラでは与ダメージに差が生じますが(約1.5倍)チェインや弱体化を併用することで限界突破することが可能でしょう。

まずはアタッカーがいないと始まらない!

☆5魔石実装当初は覚醒奥義なかったんや
敢えて覚醒なしで編成してもいいんやで…
チェイン役を必ず用意する
与ダメージを向上させるためにはチェインは必要不可欠、対応する属性のチェイン役は所持しているのであれば必ず連れていきましょう。
連れていくチェイン役の優先順位は
即時チェイン=大チェイン>小チェイン>配布チェイン
瞬発力がとにかく高い即時チェイン。
即時発動の為、多くの場合必殺技発動に合わせて発動できるので初っ端のチェイン数も稼ぐことが可能。
最終的なチェイン数が100なのでチェイン後半の与ダメージはは若干大チェインに劣る。
まだ種類が少ない。
種類も多く、今や標準的なチェイン。
攻撃力(魔力)アップ、最大チェイン150なので最終的には高火力が発揮できる。
物理魔法が逆でも小チェインよりは優先してパーティに組み込みたい。
初期に登場したチェイン。
ガーランドの闇チェインと光の戦士の聖チェインはがんさくイベントで配布済。
チェイン発動時に短縮、ふみとどまる、ダメージ自動回復などの効果が付与される。
攻撃力(魔力)バフ、属性ダメージアップ、最大チェイン数、どの面を見ても上2つには劣る。
但し、ザックスの風チェインだけは例外(攻撃力アップ大、クリティカル時ダメージアップ大)
イベント報酬として配布されたチェイン、レンズ交換も可能。
どうしてもチェインがない時に連れていく程度の認識。
配布チェインを連れていくか、フレンド召喚の『ファブラ・ソーサラー(配布チェインと同効果)』を連れていくかは、パーティの構成次第。
ヒーラーは☆6閃技、覚醒奥義、リジェネガ所有キャラを優先的に
ヒーラーの仕事は回復だけでなく、プロテスシェルヘイストなどのバフ、デスペルなど敵のバフの解除、踊り子アビリティによるデバフや詩人アビリティでのバフなど様々な立ち回りが要求されます。
そこで、出来ることならアビリティの枠にケアルジャを入れないようにする工夫が必要です。
ヒーラーの☆6閃技(ゲージ消費なしでプロテスシェルヘイスト)や覚醒奥義に付与される回復、リジェネガが付与される超絶必殺技を使用できるキャラを優先的に選出し、少しでもアビリティの選択肢を広げるようにすると良いでしょう。
プロテス、シェル、ヘイストはアニマレンズで交換できるデシの超絶必殺技『神壁のグリモア』で補完することも可能です。
デシは必殺技のゲージ管理やバッファーとして優秀ですがその分アタッカーなどの枠を割く必要があるため、手持ちのキャラクターと相談しましょう。
と、ここまで書いておいて「つまり誰がおススメなのよ?」って事ですが、ズバリおススメはウララ一択!
- アニマレンズで交換可能な『マギカ・アルブム』が強い(即時大回復+リジェネガ+行動短縮)
- アニマレンズで交換可能な『マギカ・オーラーレ』が強い(即時大回復+クリティカル時ダメアップ)
- 覚醒奥義『マギカ・ポエニクス』が強力
- 踊り子・吟遊詩人アビリティ装備可能
- 召喚魔法使用可能
ウララはヒーラーをメインの仕事としつつ、バフ・デバフの手段がとにかく多彩です。
強力な超絶必殺技が2つともアニマレンズで交換可能なので、ガチャを引いて必殺技を狙う必要性も特にないということも重要なファクターとなります。
また、余裕があるときは弱点属性の召喚魔法で必殺技ゲージの上乗せも図ることが出来ます。

☆6閃技があるならとりあえずウララ選べばOK!
ここまでを考慮したパーティ編成例
前述までの事柄を纏めると、基本的なパーティ構成は
- アタッカー1(覚醒奥義、シンクロ奥義)
- アタッカー2(覚醒奥義、シンクロ奥義、なければブレイブやオーバーフロー奥義など)
- チェイン役(チェイン、弱体、サブアタッカー)
- ヒーラー(回復、バッファー、デバッファー、)
- 補完要員(足りないものを埋める役目)
このような形になります。
具体的な編成例で私の☆5魔石編成(対シルドラ)で表すと…

- スコール(シンクロ奥義)
- ノクティス(覚醒奥義)
- ラグナ(チェイン、弱体)
- エアリス(ヒーラー)
- デシ(補完要員、神壁、ヘイスト打消、サブヒーラー)
といった形になります。

あとは敵ごとに微調整するだけ!
☆5 魔石ダンジョン攻略の魔石編成例
☆5魔石戦ではこれまで以上に魔石によるステータス補正が重要になってきます。

☆4魔石制覇段階ではあまり意識してなかった人も多いかも…
ここでは特に意識しておきたい魔石効果を案内します。
- エン〇〇、バ〇〇
- アンチアタック、アンチマジック
- フィジカルアップ
- ライズパワー
- パワーアップ、マジックアップ
これらを2個積み出来るように意識して魔石を編成すると生存率、討伐率が比較的向上するでしょう。
フェイタルダメージは与ダメージの向上に貢献してくれますが、前提条件がクリティカル発生時なのでクリティカル確率アップのバフ(デシの覚醒や裁定者など)やクリティカル確率を100%にする必殺技(凶切り覇やオルランドゥ、ノクティスの覚醒奥義など)を使用しないのであれば積むメリットは低いと言えます。
逆にそれらを積極的に使用するのであれば検討に値する魔石効果でしょう。
クリティカルチャンスやクイックアクションはアビリティや必殺技の効果で代用可能なので無理して積む必要はありません。
アベンジパワーはHPと引き換えに与ダメージアップと言えば聞こえは良いですが、一撃の被ダメージが大きい☆5魔石戦では優先順位は低いです、高いHPを維持しながらのライズパワーで対応しましょう。
ダメージドライブ?今すぐ捨ててください。
パーティ強化を考慮した上で優先して集めるべき☆5魔石
先述の魔石効果を踏まえて優先して回収したほうがいい魔石を紹介します。

(フィジカルアップ)

(ライズパワー)

(アンチマジック)

(アンチアタック)

(パワーアップ)

(マジックアップ)
手っ取り早くパーティの強化を図りたいなら上記の6体の討伐を優先するといいと思います。(どの魔石もヒトクセありますが…)
特にマディーンの【ライズパワー】はどのカテゴリーとも重複しない与ダメージアップバフなので討伐できるなら最優先レベルで獲得しておきたいスキルです。
☆4魔石制覇時に貰えるマディーンには☆4魔石のフィジカルアップ×2を積んでおくと☆5魔石討伐の大きな力となってくれるでしょう。
上記6体の中でもシルドラは強さが頭一つ抜けています。
アタッカー、ヒーラー、チェイン、弱体、魔石補正…全てがある程度そろっている編成で挑むまでは無理をしないほうがいいかもしれません。
☆5魔石攻略のマテリア構成
☆5魔石では狂式によって与ダメージが減少→こちらの攻撃では狂式が解除できなくなる…といった悪循環に見舞われがちです。
アタッカーにはゲージ系のマテリアよりもダメージアップ系のマテリアを優先して装備させましょう。
対してヒーラーには開幕ゲージを装備することを強くおススメします。
というか、開幕ゲージを装備しておかないと多くの場合開始数秒でパーティは壊滅しますw
チェイン役のマテリアは開幕or騎士の底力が理想的、ただし開幕にチェインを放ってもアタッカーが覚醒状態に入ってこれから…といったタイミングでチェインが切れる恐れがあるので、使うタイミングは要注意。
弱体役を兼ねる場合、雷神マテリアを装備することでチェインまで高速弱体をするのもアリ!
キャラロール | 推奨マテリア |
---|---|
アタッカー | ダメージアップ系など |
ヒーラー | 開幕ゲージ、必殺技ゲージ上昇系など |
チェイン、補助 | 開幕ゲージ、必殺技ゲージ上昇系、雷神など |
☆5魔石ダンジョン攻略・実践編
☆5魔石討伐の具体的な方法…それは
とにかく全滅しながら行動パターンを把握しろ!!
なんの参考にもならないかもですが、youtubeで動画を何度も見て攻略を考えるより実際に肌で体感するのが一番有効、私はそう思います。
それぞれの敵に特徴があるので、共通の対策というのは上記の事前準備くらいです。
所有している装備もアカウントごとに千差万別、つまり戦い方も人によりけりなのです。
とは言え、こんな身も蓋もない言い方もアレなので実践するうえで大切なことを本項では述べていきます。
☆5魔石は行動順序が一定である
☆4魔石ダンジョンまでのボスは行動にランダム性がありました。(ハーデスは完全に固定行動でしたが)
☆5魔石の敵はハーデスのように行動順序が一定なので、どのタイミングで〇〇を発動させるのかの管理が行いやすいのです。
また、残HPによるフェーズ管理も☆5魔石攻略を行う上で重要です。
フェーズ管理って何?と思う方はハーデスのHPが半分になったら使用するデスペルを想像してもらえたらと思います。
この行動パターンを把握、敵の行動に逐一対策する一連の流れ、これこそが☆5魔石討伐での一つのファクターです。
行動順は公式のコメント欄などに有志の方が記載している場合が多いので、困ったときは一度眺めてみましょう。(このブログでもいつか纏めたい…)

敵のヘイストを先読みしてデスペルとか仕掛けるとか
そういった戦略が大事!
バフ、デバフの関連性をしっかりと理解する
バフデバフの上書き、重複の関連性を把握することが☆5魔石以上の攻略では非常に重要です。
攻撃 | 防御 | 魔力 | 魔防 |
攻撃×魔力 | 攻撃×防御 | 攻撃×防御×魔力×魔防 | 防御×魔防×精神 |
この表は一例です、バフやデバフのカテゴリーはこのように細かく分別されています。
敵が攻撃×魔力バフを発動させた際、こちらも同カテゴリーの攻撃×魔力デバフ(スマッシュジルバ等)で対応した場合、バフの効果を打ち消したうえでデバフを行うことが出来ます。
これはデバフ→バフの場合も同様で、敵が使用する攻撃×魔力デバフに合わせて攻撃×魔力バフ(玉ねぎバースト等)を発動することでデバフを上書きしてバフの効果が発揮されます。
また、味方側のバフも敵が使用する同カテゴリーのデバフによって上書きされるので注意が必要です。
上書きされたデバフは直ちにバフのかけ直しでリカバリーしなければなりません。

最初は複雑に感じるかもだけど必修レベルです!
行動短縮の重複関係を把握する
余談レベルの話かもしれませんが、短縮の重複関係も理解しておくと戦況を有利に進めることができるでしょう。
関連は下の表を参照してください。
対象キャラ | 対象行動 | 短縮ターン | 短縮時間 |
---|---|---|---|
単体 | 物理攻撃 | 1ターン | 2分の1 |
全体 | 魔法攻撃 | 2ターン | 3分の1 |
前列 | 全ての行動 | 3ターン | |
後列 | 一定時間 | ||
同列 |
簡単に言うと、対象キャラ×対象行動×短縮ターン×短縮時間の組み合わせが一つでも違えば短縮の効果は重複し、より待機時間は短縮されます。
オルランドゥの雷神モードとマーシュ超絶の例で考えると分かりやすいでしょう。
待機時間カットによって行動回数が増えることは、被ダメの機会を減少させ討伐タイムの短縮に繋がります、上位報酬を目指すなら頭の片隅に入れていてもいいと思います。
自分の行動・敵の行動手順を振り返ってみよう
何度挑戦しても同じところで全滅してしまう、あと少しなのにどうやっても削りきることが出来ない…そんなときは敵と自分の行動を振り返ってみましょう。
例えば、チェインを1ターン遅れて発動させる、回復の手順を少し変えてみる、魔石を別のキャラに使わせる…などなど、少しの工夫で状況が変わることが多々あります。
フォロワーさんでゲーム系実況をメインに活動しているyoutuber、ミスターカズさん(@kazu573 )の動画がとても参考になります。
メモを取るだけでも行動を簡単に振り返るだけができ、改善の大きな手助けとなるでしょう!
☆5魔石攻略、おススメの討伐順序
☆4魔石制覇時に報酬として全種類の☆5魔石も貰える、多くのキャラに覚醒奥義が行き渡った…このように狂式解除の手段が増えた今となっては得意な属性から攻略していく、というのが王道なのかもしれません。
しかし、個人的な見解では、同じ難易度でありながら攻略しやすい魔石・攻略が容易な魔石というのはズバリあります。
ここでは(あくまでも個人的な)おススメの攻略順序を紹介していきます。
☆5魔石攻略難易度:低




☆5魔石初期に登場した上記4体は全体的に難易度は低めです。
この4体でまずは☆5魔石の特徴やフェーズ管理を学んでいくのがはじめの一歩でしょう。


アニマレンズで交換可能なクラウド凶切り覇、セフィロス残心によって無惨に蹂躙されてしまうヘカトンケイルとラクシュミもやはり討伐難易度は全体的に低め。
とは言え、ヘカトンケイルは狂式で爆速仕様に、ラクシュミは一定のダメージ量を与えることで狂式に頻繁に移行するため上記4体よりは攻略難易度は多少上がります。
まずは先述の4と戦い☆5魔石の戦い方を覚えてから挑戦する位がいいと思います。
☆5魔石攻略難易度:中






中難易度帯と表記していますが、手持ち編成によっては先に攻略しても問題はない難易度です。
狂式のパターンも多種多様、フェニックスは狂式によって爆速仕様に、キマイラブレインは防御力が大幅アップ、アークは被ダメージが壊滅的に上がってしまいます。
テュポーンは特殊ギミックなので最初は面食らいますが…まぁ慣れたら楽しいですw
☆5魔石攻略難易度:高




シルドラ、マティウス、アダマンタイマイの3体の狂式はこちらの与ダメージを大幅にカットしてしてきます(実装当時、こいつらの狂式を解除するのにどれだけ手を焼いたことか…)
マティウスは味方にリフレクを使用するため1番上と1番下のキャラに回復魔法が使用できない、バファイやバリア+狂式によってこちらの攻撃が通りにくい、おまけに高火力…と初見では嫌がらせのギミックの多さに驚くでしょう。
弱体やデバフの関連性などの重要さをマティウスから学ぶつもりで挑みましょう。
シルドラは高攻撃力・高耐久力・高速の3拍子を兼ね備えてた、☆5魔石最強候補です。
初見撃破は正直かなり厳しいですが、諦めることなく挑めばいつかは勝機が見えてくるはずです。
アダマンタイマイは高耐久力かつ鈍足、巨獣鳴動によるヘイスト解除などの嫌がらせもフェーズの節々で行ってきます。
攻略wikiなどと睨めっこしながらフェーズ管理を学ぶ練習台になります(練習台というには強すぎるが…)
デスゲイズは☆3魔石の黒龍や☆4魔石のハーデスの様なギミック重視の戦闘になります。
死の宣告カウントが0になる前に倒しきれるかどうか…一筋縄ではどうしようもできない相手です。
☆5魔石攻略の為の編成・戦略概論まとめ
☆5魔石全ての敵に共通してる対策は思いつく限り語ったと思います。

属性耐性アクセを装備しようとか…
基本的な事は深く言わないよ?
あとはこの記事を元に編成・対策を練っていただけると嬉しいです。

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答えます!
次回は☆5魔石オート周回の手法です…多分。